2018年9月30日日曜日

ルブタンの裏張りについて



モニターレッスンを受けて下さる方より
ルブタンの靴裏の
裏張りはどのタイミングで必要か
ご質問をいただきました



新調したタイミングで行うか
何度か履いてから行うか
ということです


私は早速
裏張りせずに、レッドカラーが
落ちたタイミングで張り替えて下さい
と返信しようとしました


何故なら、私自身
最初から裏張りをしてしまうと
靴が固くなると
ルブタンの店員にアドバイスされた事もあり
裏張りをせずに外出していたからです



しかし、何故か心に引っかかるものがあり
送信ボタンをどうしても押せず
Asamiさんへ相談したところ


必ず裏張りを最初にして下さい


との返信が


道路のコンクリートにより
靴裏が汚く剥がれてしまい
運が悪ければ、地面と接触していない部分まで
剥がれてしまい
全面張り替える悲惨な状況に
なることもありえるとのこと


既に外履きしているルブタンを思うと
衝撃的すぎて涙が出そうですが
次のルブタンも外に出そうと
考えていた事もあり
こちらの質問は、天からの助けにも感じます



即日、他のルブタンの裏張りに
出向こうと思います


こちらのblogが、1人でも多くの女性と
美しいルブタンを救える事を願っています






2018年9月27日木曜日

モニターレッスンについて



コンサルティングを開始した
昨年の12月から
間に出産のお休みを取りながらも
遂にモニターレッスンを
迎える段階に入ってまいりました


本来ならば、モニターレッスンの告知を
こちらのブログで行い
モニター役になって頂く方を
待つ事になりますが
大変有難いことに、告知を前にして
AMELKISに興味を持って下さる方より
ご連絡を頂戴し
モニターレッスンのご快諾を頂きました


私のBlogを目に留めて下さる方が
いらっしゃるという事実がとても嬉しく
ご連絡を下さった、その勇気に
心からの感謝を感じています




ハイヒールで美しく歩くには
そのヒールの高さに見合った
筋肉と身体の軸が必要です

身体の状態はマインドに直結しますので
強い軸ができるほど、強靭なマインドも
同時に構築されていきます


私自身、ハイヒールの哲学を通して
美しさとはなにか
生きるとはなにか
人生とはなにか
と、ハイヒールで歩くという行為を
遥かに超えて、見つめるようになりました


この自分自身を見つめ直すという行為は
結局、自分を丁寧に扱うという事となり
ドライな言い方をすれば
不要なことやもの、負のエネルギーから
己を守り、結果、高いエネルギーを
保つことができるのです


ハイヒールの哲学に出会った2年前に比べ
抱えている責任は、今の方がよっぽど大きいですが
何倍も生き易く、生きる喜びも更に感じます


ハイヒールを纏える、というだけで
女性は幸運です


この哲学を一人でも多くの方へ
広めていきたいと思います


先ずは、モニターレッスンにお越し下さる方に
全力を尽くしてまいります



2018年9月25日火曜日

10cmのハイヒールを履きこなす


初めて購入したLouboutinの10cmハイヒール


ルブタンの美しさに魅了されてはいるのですが
10cm以上のヒールを疲れずに
どこも痛めず美しく履く自信がないため
今まで避けてきておりました


こちらは
大変有り難いことに
AMELKISに興味を持って下さる方から
送って頂いたメールです


私も、Asamiさんに出会う前までは
ハイヒールとは痛みや疲れを
我慢して履くものであり
6cm以上の高さは
立っているのがやっとで
美しく歩く自信など
全くありませんでした


特別なイベントの際には
6cm程のヒールを履きつつも
フラットシューズを鞄に持ち
脚に限界を感じたら履き替える
それが当たり前でした



しかし、母子球に重心をのせ
脚だけで歩くのではなく
身体を一つのユニットとして歩けば
足を痛めたり、疲れたりする事は
なくなります


そして、脚の運び方や膝の抑揚
腕の使いかた等を加えていけば
エレガンスな美しい歩きは
誰にでも可能になるのです


ヒールの高さを上げたければ
その高さに必要な筋肉を
しっかり構築すれば良いだけである




ハイヒールに限った話ではなく
叶えたい夢や、実現させたい像があるなら
「可能だ」という思考をもち
行動を起こさないかぎり
変化は絶対にやってきてはくれない


引き寄せの法則は
随分前から流行っているが
思いふけっているだけでは
絶対に夢が叶わないことなど
恐らく全員が理解していると思います


棚から落ちたぼた餅も
拾いに行かなければ
絶対に口に入れられないのです


思考と行動が繋がったとき
その方が放つエネルギーとは
一つも二つもステージが上がり
現実は少しずつ動き始めます


私も10cmのハイヒールなど
特別な方のものだと思ってきましたが
今こうして、12cmの世界に
挑戦することができています


全ては、思考と行動です


Maki

2018年9月24日月曜日

新たな挑戦 ヴァイオリンコース



昨日のAsamiさんのBlogでも
ご紹介いただきましたが
AMELKISはヴァイオリンコースも
オープンさせようと思います


ヴァイオリンコースにおける
開始時期、指針や料金については
後日、改めて綴りたいと存じます



レッスンは英語でも可能ですので
言語の壁を感じて頂く必要はございません



私の人生に於いて
音楽、ヴァイオリンとは
ハイヒールと同様に
生き様であり、軸です



ヴァイオリンを通して
心が震えるような感動も味わいましたし
絶望を味わったこともあります

綺麗事ばかりは語れない道でしたが
その全てが、今の私を創り上げ
支えています



詳細も語れぬままのBlogとはなりますが
新たな挑戦に向け
より一層エネルギーを高めていきたいと思います







2018年9月20日木曜日

自信がなさすぎる日本人



同じ日本人にも関わらず
海外経験があるからといって
日本を批判することに
説明しがたい憤りを感じる方も
いらっしゃるでしょう

事実、私も留学前は
そういった発言を聞くと
どこか苛立ちのようなものを感じていました


しかし、それを察した上で申し上げると
私がアメリカにいて強く感じたことは
日本人は男女問わず自信のない方が
あまりにも多すぎるという事です


明らかに他の外国人の生徒より
熟考し、内容も素晴らしいコンセプトを
持っているにも関わらず
いざ、プレゼンの機会になると
自信がない為アピールできず
完全に埋もれてしまい
その良さが全く伝わっていないのです


特に女性に特化して申し上げると
「私には荷が重すぎる、自信がない」と
仰り、身を引く方がとても多いのが日本です

これは、現職の会社に入社してからも
よく見るケースで
女性であること、また若年層である事に
無意識の内に、受け身になってしまう
そういった根深い癖があるのだと感じます


私は各国の女性の、どこから湧いてくるのか
不思議でならない自信満々に挑む姿に
最初こそ違和感を感じましたが
それが、彼女たち自身の
自信のつけ方、見せ方なのだと理解しました


最初から自信がある人は
滅多にいないのは世界共通ですが
それでも海外の方々は
変化する事に躊躇せず
一歩を踏み出す事で自信をつける

また、自信の無さを見せない見せ方
を身に着けており
Confidence Management(自信のマネージメント)
が非常に上手なのです


どうしたいか決め
選択し
挑戦する


これを繰り返し行うことで
自信は後から着いてくるものです



何が言いたいのか
どうしたいのか分からない国、人
とならぬよう
一つずつ自信を積みあげていきたいです




2018年9月13日木曜日

性別と年齢を超えて



このBlogでも度々綴っておりますが
私は高校を卒業して
日本の大学へは進学せず
アメリカへ留学しました



決心したのは18歳の時です



幸運な事に、両親は即賛成してくれましたが
二つの条件を言い渡されました

一つは、薬物に手を出さないこと
(米国は、想像以上に薬物が多いので)

二つ目は、渡航費は自分で稼ぎ
英会話も行きたいなら実費
学費も奨学金等で、賄う努力をすること


当時の私は、日中は高校
帰宅後は、バイオリンの練習と
音楽理論の勉強で
バイトなんて入れられる余裕はありません

家庭の経済状況を察しても
裕福ではないにしても
渡航費が出せないような状況では決してなく
反論もしましたが
「行きたいから行かせて貰える、は甘い。
自分の力で行く努力をしろ」
と一蹴されました


三重県の田舎で、高校生です
時給も安いですし、渡航費を稼ぐのは
本当に、本当に一苦労しました


半年掛けて、渡航費と英会話の資金を工面し
航空券をやっと手にした時の喜びは
今でも決して忘れることはありません

また、あの半年間で
働くことの楽しさや
自律と自由を掴む喜びの基礎を
築いてくれた事は
言うまでもありません


日本に帰国し、社会人となってから
良いこともある一方で
若手というだけで軽視される事や
女性という固定概念を押し付けられたりと
もうこの世間に流されておこうかな、と
半ば諦めてしまう瞬間はあります


それでも、私は立ち返り
18歳の頃を思い出します


頑張って頑張って掴んだ成果
その成果が広げてくれるだろう夢
それら小さな積み重ねで築いてきた自信


この先も、色々感じ悩む時もあるでしょうが
謙虚な気持ちは大切にしつつも
年齢や性別に躊躇することなく
歪んだ常識に押し潰されることもなく
私の道を歩んでいきたいと思います


Maki




2018年9月8日土曜日

無題




本日は別の事を綴ろうと考えておりましたが
私自身に語りかけるために
こちらを綴りたいと思います


通常、被災地というと
何処を指しているのか分かるものですが
最近は、何の被災かを前置きしないと
何処の被災地の話をしているのか
分からない程に天災が多い日本です

ライフラインがストップしたり
帰る家や、愛する人をなくしたり
その苦労や心痛は、どんなに想像しても
想像の域を超えないほどだと思います


娘のミルクを作りながら
オムツを交換しながら
また、暑くてエアコンを付けた時
愛する家族や友人と会話をしている時
本当に有難いことだと気付かされます


どなたかの歌詞で
鼻が詰まった時に、呼吸をしていた事を思い出す
とありますが、正にその通りです


昨日のBlogでも綴りましたが
ハイヒールと向き合える事は
最高の贅沢であり
当たり前の事ではないのです


改めて感謝の気持ちが湧いてきます


今、此所で、この環境で生きられる事に
心から感謝して
精一杯、出来る事をやっていく
そう強く思います


Maki



2018年9月6日木曜日

いつまでレッスンを続けるのか




ハイヒールのレッスンは
何回受ければ終わるの?

そういった質問を受ける事が
度々あります


頻度は変化しても、ずっと続ける
これが、私の決まり文句です


レッスンを始めると分かって頂けると思いますが
小手先の技をかじっただけでは
全く美しく歩けないのです

言い換えると、ハイヒールで美しく歩くのは
そんな簡単なことではないのです

初回で、己の現状の歩きにショックを受け
回数を重ねながら、筋肉と脳をコネクトし
更に回数を重ねる事によって
身体の軸を構築させる


そして徐々にヒールの高さも高くなり
少しずつ美しい歩きを
自分のものにしていく


軸が出来たと思ったら
季節や思わぬ環境の変化で
新しい癖が出てきてしまい
それを修正していく


これを、煩わしいと思うか
小さな成長をゲームと思って楽しむか
それは一人一人の価値観に委ねるところですが
私は一つの贅沢だと捉えています

ハイヒールでの歩きを通して
ここまで美しさに真っ正面から
向き合う時間と心をもてるのです

生活でも仕事でもない
美しさに没頭する時間を持てる事は
贅沢以外の何ものでもありません


昨日できたのに、今日は出来ない
そんな事の繰り返しですが
お陰で、ハイヒールに対して
(美しさに対して)
日々謙虚にいられるのです


話はそれてしまいましたが
レッスンを続ける理由は
やはり第三者からのメンテナンスは
必要不可欠だからです


一人で動画を確認し修正方法に
苦心し時間を掛けるのではなく
プロに相談し、より着実に
そして早く改善する


時間という有限な枠の中で
なるべくスムースに進めていきたいからです


この美しきゲームに
一人でも多くの方が開眼されることを
願っています