2018年3月15日木曜日

住む国と自分の価値観の擦り合わせ



私は日本が好きです
其々の国には歴史、文化があり
もっと言えばその土地が持つ
固有のエネルギーもあります


私はアメリカとイタリアに住みましたし
かなりの旅好きであることもあり
海外へは個人旅行も頻繁に行きます


日本との往復チケットのみを買い
後は現地で気の赴くまま移動し
その際は現地の方と会話もします


例え同じ国に何度訪れようが
毎回違う発見があり、その度に
世界とは云々、を語るにあたっても
「私の知っている範囲での世界」
に限定されることを痛感します



私の知る範囲において

パリやフィレンツェのような
街そのものが絵画のような美しい場所に
身を置きたいとも思いますが

私は私らしく日本で生きています


最終的に日本の発する
真面目なエネルギーが私には合うのでしょう
たまに息が詰まると海外へ放浪する
趣味をもっているので十分です


一方で日本は住み辛いと感じている
日本人の方も大勢いるでしょう


アメリカに住んでいた頃は
日本人の留学生同士が
日本のダメ出しを言い合う場面を
よく見かけました


個人の価値観は様々ですので
好き嫌いがあって当然です


しかし、漠然と住みにくいと思うのではなく
自分の価値観と日本の現状のギャップが何なのか
理由の理由を掘り下げてほしいと思います


ただ何となく、の状態では
どの国に移住しようが
いつかはまた生き辛さを感じるでしょう


何故なら自分軸がないことには
どこに住もうと迷える子羊状態だからです



大した分析もせず文句を言うのは
育んでくれた日本という土壌に
大変失礼です


たった一度の素晴らしき貴女の人生
どこに心落ち着く住み心地を見つけ
どこに住むかは、完全なる自由です
生まれ故郷に縛られる必要もありません


しかし違和感を感じるのであれば
理性を持って原因を分析し
自分の価値観をハッキリとさせて
いま一度どこなら純粋な自分でいられるのか
考え直してみて下さい



Maki

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